この夏、国籍問わず観光客を中心に食中毒にかかった方をよくお見かけします。
皆様、アゼルバイジャンに限らず新興国に来たら、生ものは控え、必ず直前に加熱したもののみ口にするようにしましょう。 飲み物もできるだけペットボトルに入ったものを飲むように心がけましょう。 またケバブは相当に古い肉が使われている場合もあり、直前に加熱されていたとしてもやはり危険です。 少しでもおなかの調子がおかしいなと思ったら、APTEK(薬局)に行って薬を買いましょう。処方箋無しでたいていの薬が購入可能です。 症状が悪化した場合は迷わず病院に行ってください。 Fountain Square近くとFlame Tower近くにCentral Clinicがあります。Flame Tower近くのCentral Clinic本店は24時間医師が常駐しています。 https://www.merkeziklinika.az
1 コメント
管理人
12/10/2020 09:30:12 pm
吉田沙保里もやられたらしい。
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