これがアゼルバイジャンの本性です。 この国・国民の異様さ、気持ち悪さ、過激さ、危険さ。。。1~2ヶ月現地に住めば分かります。 国際社会はアゼルバイジャンに対し断固とした措置を取るべきです。 オイルマネーで軍備を拡大したこの国は、第二の北朝鮮になる可能性があります。 事の発端は、国境紛争を抱えるアゼルバイジャン東部Tovuz地方の国境近辺でアルメニア軍とアゼルバイジャン軍が交戦。双方越境して攻撃をし、双方民間人に死傷者発生。 これは正直どっちが先に攻撃したのかよく分かりません。
3.11原発事故を経験した日本人として、原発を恫喝に利用するアゼルバイジャンに対しとても悲しい気持ちになりました。 もうこの国はクソです。ただのクソです。 アルメニア人も結構過激な奴が多いですし、別にアルメニアの味方をするつもりはありませんが、それにしてもアゼルバイジャン人はひど過ぎです。 双方のTweetをいくつか比べて頂ければ一目瞭然なのですが、「平和を叫ぶアルメニア人」と「憎悪・復讐・差別を叫ぶアゼルバイジャン人」、どちらの民度が高いかは明白です。 国際社会は21世紀にこんな危険な国が存在することをゆるしてはいけません。
0 コメント
返信を残す |